日本通運は4月1日から、大阪と中国大連を結ぶ高速船輸送サービス「大連特快」の販売を開始する。
大連特快は大阪から韓国・釜山港までフェリーで輸送した後、釜山港から仁川港までトラックによる陸送を行い、仁川港から大連港まで再びフェリーで輸送する複合一貫輸送サービス。大連から大阪も同ルートを利用する。
同サービスは20年11月からトライアルを開始、フェリーの出航時間を調整して週3便(大阪/大連ともに月・水・金の出航)を提供する。
日通によると、同社手配の従来のコンテナ船での海上輸送と比較して1〜3日の輸送日数短縮が可能で、航空便よりも安価で大量に輸送することができるとしている。同社は大連特快の開始で、コロナ禍においてもスピーディーで安定したサービスを提供していく。