TOPページ
米東岸Charleston港に新CTが開業
 (4/16) 日通が国内事業所へのRPA導入で作業時間を年間72万時間削減
 (4/16) 日韓航路の海運同盟KNFCが在来のBAFを51.0%、CAFは9.0%に

米東岸Charleston港に新CTが開業

 米サウスカロライナ州港湾局(SC Ports)はこのほど、管轄するCharleston港で新たなコンテナ・ターミナル(CT)Hugh K. Leatherman Terminalの開発第1フェーズが完了し、最初のコンテナ船Yorktown Express(3237TEU)が入港したと発表した。

 SC Portsによると米国で新たなCTが稼働開始するのは2009年以来となる。

 新CTは岸壁延長426mで、2万TEU超の大型コンテナ船が入港できる。ガントリークレーン5基を備え、最大1万9000TEU型の荷役が可能としている。第1フェーズ完了により、同港全体の年間コンテナ処理能力は70万TEU増強する。

 同港では、大規模な港湾開発が進められている。投資額は約20億ドルで、そのうちの10億ドルがLeatherman Terminal第1フェーズに投じられた。また、既存のWando Welch Terminalの強化や、水深52フィート(約15.8m)への浚渫も並行して進められている。

 これらの投資により、同港では21年中に1万4000TEU型4隻を同時に荷役できるようになるとしている。

Last Updated : 2021/04/16