Mediterranean Shipping Co.(MSC)は4月12日、アジア(日本/中国/韓国)発・欧州向けで、鉄道輸送シベリアランドブリッジ(SLB)を利用した複合一貫輸送サービスを開始すると発表した。
アジア側の寄港地は、上海/寧波/青島/釜山/横浜で、これら諸港から極東ロシアVladivostokおよびVostochnyまで海上輸送し、SLBを利用してSt.Petersburgまで鉄道輸送する。St.Petersburgからは欧州域内フィーダーに接続し、Antwerp/Bremerhaven/Rotterdam/Le Havreなどの各港に輸送する。
横浜からのトランジットタイムはSt.Petersburgが25日、Bremerhavenが34日、Antwerpが36日、Rotterdamが37日、Le Havreが38日となる。