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MaerskがSLB利用のAE19を増強、アジア→欧州の西行を週4便に
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MaerskがSLB利用のAE19を増強、アジア→欧州の西行を週4便に

 Maerskは4月12日、極東アジア〜欧州間で鉄道輸送シベリアランドブリッジ(SLB)を利用した複合一貫輸送のAE19サービスを増便すると発表した。

 欧州→極東ロシアの東行は、従来の隔週から週1便の毎週サービスに、一方、極東ロシア→欧州の西行は週4便にそれぞれ増便する。

 また、サービス強化に伴い釜山〜Vostochnyの海上輸送に船腹を追加投入することで、アジア発貨物の需要増に対応する。

 AE19は2019年7月からサービスを開始、北東アジア側は日本、中国、韓国の発着貨物を同社の海上サービスでVostochny港に輸送して鉄道に接続し、St.Petersburgへ鉄道輸送して欧州側のフィンランド、ポーランド、ドイツなどに輸送している。

 従来、アジア〜欧州の海上輸送では50〜57日を要するのに対して、AE19は25〜30日と半分のトランジットタイムで安定的な輸送が提供できる。

Last Updated : 2021/04/16