商船三井(MOL)は4月16日、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)の促進を目的として経済産業省が定める“DX認定制度”に基づく「DX認定事業者」に選定されたと発表した。
DX認定制度は、2020年5月15日に施行された「情報処理の促進に関する法律の一部を改正する法律」に基づいて、ビジョンの策定や戦略・体制の整備を行い、DX推進の準備が整っている事業者が認定されるもの。
MOLはICTを活用して、顧客向け情報提供プラットフォーム “Lighthouse”の運営および機能強化をはじめとした顧客満足度を向上させる施策のほか、本船の安全運航を支えるツールの開発、「FOCUS」プロジェクトを中心とする運航効率の向上による環境負荷の低減、デジタルマーケティングの導入などを行ってきたとしている。