ブロックチェーン(BC)を活用した貿易情報連携プラットフォーム「TradeWaltz」を運営する(株)トレードワルツはこのほど、同システムの初期ユーザー3社(三菱商事/三菱商事プラスチック/三菱UFJ銀行)と3月15日〜4月5日にかけて順次システム連携を完了し、TradeWaltz(図参照)のサービス提供を開始したと発表した。
利用開始したのは、初期機能であるLC(信用状)受領。現行の取引では、船積書類の内容がLCの記載と一致しているか否かの確認を行うなど、煩雑かつ書面を使った作業が必要となっている。
今回は、それらをすべてシステム上でチェックできるような仕組みをめざすための第一歩になるとしている。なおTradeWaltzの次回機能アップデートは、10月を予定している。
