SGホールディングス(SGHD)は4月15日、保有する日立物流株1281万600株(発行済株式の15.3%)のうち460万株を、同日付けで売却したと発表した。
持分比率の変更を目的としたもので、売却後の持分比率は9.8%となった。SGHDは、「日立物流との提携関係は今後も継続し、両社でさらなる協業を強化し業績拡大を目指す」としている。
両社は2016年3月30日付けで資本業務提携契約を締結し、相互の顧客基盤を活用した営業連携や、車両・施設等の相互活用などの協業により、シナジー創出に取り組んできたが、昨年9月、持株比率の変更を発表。資本業務提携を維持しながら、より迅速な経営ができる資本関係の構築に取り組むとしていた。