ロシア船社FESCOの日本総代理店のトランスロシアエージェンシージャパンは、日本〜Vostochny/Vladivostok間のJapan Trans-Siberia Line(JTSL)の投入船を大型化した。
同社では急激な貨物輸送需要に対応するため、従来のVictory Star(700TEU)に替えてBal Boan(1000TEU)を投入したもの。これにより同社では、本船スペースおよびコンテナの供給を安定化し、需要が高まっているロシア/CIS/欧州向けインターモーダル輸送に対応していく。
FESCOは4月からシベリア鉄道・バルト海経由の欧州向け新サービスFESCO Trans-Baltic Bridgeを開始しており、現在、欧州向けインターモーダルサービスにおいてベラルーシのBrest経由・欧州向けサービス Trans-Siberian Land Bridgeと合わせて2ルートでの欧州向けサービスを展開している。