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K+Nがアジア系フォワーダーのApex Int'l買収を完了
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K+Nがアジア系フォワーダーのApex Int'l買収を完了

 Kuehne+Nagel(K+N)は5月12日、関係する競争法当局の承認を得てApex International Corporationの買収を完了したと発表した。

 K+Nは2月下旬、アジア太平洋地域を拠点とするフォワーダーのApex Int'l Corp.の買収契約を締結したと発表していた。
Apexの昨2020年の業績は、売上高:22億スイスフラン(CHF、約2665億円)、粗利益:2億9600万CHF(約359億円)、税引前利益:1億2600万CHF(約153億円)で、航空貨物輸送量で世界7位にランクされている。

 買収価格の11億CHF(約1332億円)は、K+Nの自己資金と新規に発行するK+Nの75万株の株式によって賄われる。

 K+NではApex買収により、特にアジアでeコマース分野が強化されるほか、ハイテクやeモビリティ分野も競争力を増すとしている。

 なお、K+Nグループの傘下となった後も、Apexは従来の経営陣により、独自ブランドの事業展開を継続する。

Last Updated : 2021/05/21