Los Angeles(LA)/Long Beach(LB)港の混雑が依然続いている。Ocean Network Express Japan(ONEジャパン)によれば、5月14日の時点で、約20隻のコンテナ船が両港沖合で待機しているという。過去5週間でも待機船数が20隻を下回ることはなく、混雑状況に改善が見られないとしている。
また、ターミナルでは作業員不足の影響による荷役遅れで、本船着岸から出港まで時間を要している。
両港に滞留する米国内陸向け貨物のバックログに多少の改善は見られるものの、滞留期間は10〜30日と依然長期化している。
今後は、内陸の各鉄道ヤードにおけるシャーシ不足も予想されるため、状況を注視していくとしている。