上海錦江航運(SJJ)は日本〜東南アジア直航サービスを5ループに拡充した。
4月末以降、ベトナム北部のHaiphongサービスの2ループを日本まで延航して、中部・阪神寄港のCHH1サービスと京浜寄港のCHH2サービスを開始したもの(表参照)。
CHH1、CHH2とも北航(日本への輸入)では香港にも寄港し、南航(同輸出)では厦門と香港に途中寄港している。また、SJJは3月中旬からSinotrans/SITCとの3社協調で、新たにベトナム南部Hochiminhと阪神を結ぶJCVサービスを開始している。
そのほか、スロットチャーターでIA88(横浜/名古屋/大阪/神戸→Hochiminh)とIA2(Laem Chabang/香港→東京/横浜/名古屋/神戸)の2サービスを2月末から開始した。
こうしたサービス拡充策により、日本と東南アジアを結ぶ直航サービスを5ループに増強している。