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LB港ターミナルの開発計画が完了、年間コンテナ取扱量が330万TEUに
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LB港ターミナルの開発計画が完了、年間コンテナ取扱量が330万TEUに

 米国Long Beach(LB)港湾局は8月20日、Long Beach Container Terminal (LBCT)における10年間の開発フェーズが完了したと発表した。

 LBCTでは2011年5月に14億9300万ドルを投入した開発プロジェクトがスタート。2016年に第1フェーズとして約61万m2の工事が完了、2017年10月には第2フェーズにより面積を約77万m2まで拡張し、ことし7月に最終第3フェーズとして面積約121万m2に拡張され、プロジェクトが完遂された。

 第3フェーズでは、コンテナヤード/管理棟のほか、年間110万TEUを処理するように設計されたオンドック鉄道ヤードを設置した。岸壁延長は4200フィート(約1280m)で、最新のガントリークレーン14基を備え、大型コンテナ船3隻が同時に入港できる。これによりLBCTの年間コンテナ取扱量は330万TEUに増強された。

Last Updated : 2021/08/27