Maerskは8月19日、ロシア黒海沿岸のNovorossiyskにインランドコンテナデポ(ICD、写真)を開設したと発表した。Maerskにとってロシアで初のICDとなる。
ICDはNovorossiysk港から10kmの内陸に位置し、3haの敷地内に20'コンテナ1500本を蔵置でき、年間2万5000TEUを取り扱うことができる。
また、一般貨物およびパレット貨物/肥料/液体貨物などの取り扱いに対応した施設を持つほか、全長570mのコンテナ列車に接続できる2本の引き込み線を備える。
Maerskはロシアで年間約100万トンのコンテナ輸出を取り扱っている。ロシアはバルク貨物の輸出がさかんだが、コンテナで輸出されているバルク貨物はほんの一部にすぎない。Novorossiysk港は、ロシアからのコンテナによるバルク貨物の輸出を増加させる、重要なハブ拠点になると期待されている。
