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北米西岸混雑、Oaklandは減少傾向もLA/LB、Seattleが悪化顕著
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北米西岸混雑、Oaklandは減少傾向もLA/LB、Seattleが悪化顕著

 Ocean Network Express Japan(ONEジャパン)によれば、8月26日の時点の北米西岸における沖待ち・待機船の状況はLos Angeles(LA)/Long Beach(LB)が38隻、同じカリフォルニア州のOaklandは4隻、Seattle/Tacomaで11隻、 Vancouverで4隻のコンテナ船が待機中となっている。

 Oakland の待機船が減少傾向にある一方でLA/LBやSeattle/Tacomaの混雑が悪化し、着岸までに最大9日程度要するケースも発生している。

 北米向けで記録的な荷動きが続く中、ONEジャパンでは北米西岸諸港での港湾労働者確保が追い付かない状況が続いており、待機船数がさらに増加する可能性があるとしている。

 米国内陸の主要鉄道ランプにおける混雑は依然深刻で、シャーシ、トラック不足により鉄道ランプに貨物が到着しても引き取りに通常より時間を要する状況が続いており、貨物滞留により鉄道ランプ内のオペレーション、鉄道スケジュールに影響が出ている。

Last Updated : 2021/09/03