Maerskはこのほど、ロジスティクス事業の脱炭素化と環境社会ガバナンス(ESG)戦略の一環として、新たに16台の電動トラックを導入すると発表した。
新車両はVolvoのVNR Electric Class 8トラック(写真)で、既存のディーゼルトラックに替えて追加するもの。
Maerskによると、倉庫保管および流通事業では今後30%以上の成長が見込まれており、顧客の大量の配達需要を満たすため、より多くのトラック動力が要求されているという。同社はこうした顧客ニーズと環境負荷低減の双方に対応するため電動トラックを導入する。
今回オーダーした電動トラックは、CO2排出量をゼロにするとともに、エンジン関連の振動も少ないのが特長。ことし第4四半期に納入予定で、米カリフォルニア州El Segundoを拠点とするMaerskのパフォーマンスチームが運行する。
