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MaerskがWasteFuel社に出資、米州・アジアでバイオメタノール開発
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MaerskがWasteFuel社に出資、米州・アジアでバイオメタノール開発

 Maerskは9月8日、米カリフォルニアのスタートアップ企業WasteFuelに投資すると発表した。

 WasteFuelは都市ゴミや農業廃棄物を、持続可能な航空燃料(SAF)/グリーン・バイオ燃料/天然ガス燃料などの再生可能燃料に変換して生産している。

 MaerskはWasteFuelへの投資により、南北アメリカとアジアでグリーン・バイオ燃料を開発する。

 Maerskは「グリーンバイオメタノールは今後10〜15年以内にサプライチェーンの脱炭素化に重要な役割を果たす、将来有望な燃料のひとつ」としている。

 同社はメタノール燃料の船隊整備を進めているが、この8月にはEuropean Energyとその子会社であるREintegrateが、再生可能エネルギーと生体二酸化炭素を使用した合成燃料eメタノールの生産施設を設立すると発表していて、eメタノールの供給体制も確保している。

Last Updated : 2021/09/10