Maerskはこのほど、Canadian Pacific Railway(カナダ太平洋鉄道、CP)と共同でVancouverに建設していた大型の物流施設が竣工し(写真)、9月から稼働を開始したと発表した。
新施設は既存のCPのインターモーダル施設内に設立され、延床面積は約1.1万m2、103基の積み替えドックを備える。Vancouver港で陸揚げした貨物を鉄道へ積み替えるほか、物流倉庫としても運用される。
Maerskによると同施設の利用によって鉄道積み替えのスピードが向上し、コンテナの滞船料と拘留コストが削減されるとしている。施設内の貨物は、日用消費財が8〜9割を占め、残りの1〜2割については自動車部品の扱いを見込んでいる。
