Evergreenは9月8日、中国国営造船グループの中国船舶集団(CSSC)傘下の中船黄埔文沖船舶に、1800〜3000TEU型コンテナ船合計24隻を新造発注したと発表した。
内訳は1800TEU型×2隻、2300TEU型×11隻、3000TEU型×11隻で、船価は1隻当たり2800万ドル(30億6000万円)〜5100万ドル(55億7400万円)。船価の合計は9億5800万ドル〜10億9800万ドル(1045億円〜1200億円)となる。
同社はことし1万5000TEU型×20隻を韓国三星重工業に発注したほか、CSSC傘下の滬東中華造船に2万4000TEU型×2隻を発注するなど、大型・超大型コンテナ船隊の整備を積極的に進めている。
今回は小型・中型のコンテナ船を建造して、域内航路やフィーダー網の充実を図るものと見られる。