Maerskは9月28日、同グループのコンテナ製造会社であるMaersk Container Industry (MCI)を、コンテナの製造・販売で世界最大手の中国国際海運集装箱集団(CIMC)に売却する契約を締結したと発表した。売却金額は9億8730万ドル(約1200億円)。
CIMCは、中国の青島にある冷凍工場、デンマークTinglevにある研究開発およびテストエンジニアリング施設を含む、MCIの組織全体と資産を引き継ぐ。規制当局の承認を前提に、2022年になる前までの売却手続き完了を見込む。
MaerskはMCI売却について、「コンテナ輸送とロジスティクスを組み合わせた物流企業になるという事業変革の一環」としている。