国際自動車流通協議会(iATA)の発表によると、21年8月の日本の中古車輸出は前年同月比20.0%増の10万4147台で、5ヵ月連続でプラスとなった。引き続き、前年の新型コロナによる落ち込みの反動がある。昨年は9月以降に荷動きが回復傾向にあった。
仕向地別では、主要30ヵ国のうち4ヵ国が前年同月から2倍以上増加した。8月までの累計は81万5419台(前年同期比25.4%増)。
仕向地トップ5は表の通りで、ロシア向けは依然好調が続いたほか、2位のチリ向けが大幅に増加、ニュージーランド(NZ)も2桁増となり、上位3仕向地が1万台に達した。
