CMA CGMグループは11月3日、スウェーデンの投資会社EQT Infrastructureと、同社が保有するLos Angeles港のFenix Marine Services(FMS) Terminalの株式90%を23億ドルで取得することで合意したと発表した。
CMAは現在、FMS Terminalの株式10%を保有しており、同社の株式90%を取得することで、FMSを完全子会社化する。
FMSはAPLの自営ターミナルであるGlobal Gateway South(GGS)が前身。CMAは2017年12月にGGSの株式90%をEQTに売却したが、その後も傘下のNeptune Orient Lines(NOL)が保有していた残り株式10%を保持し続けていた。今回、改めて株式90%を買い戻した形となる。