Sinotransは11月12日、中国〜欧州間の鉄道サービスである中欧班列(China Railway Express)を利用した同社専用便が、累計5000便に達した。
同日、Sinotrans扱いの40'コンテナ×50個を積んだ便名X8059が、瀋陽駅から満州里経由の鉄道路線で独Duisburg駅へ向けて出発した。
招商局集団(China Merchants Group)傘下であるSinotransはそのグループ力により、中国国家鉄路集団との戦略的協力を強化し、中欧班列を活用したサービス網を構築している。
これまでのSinotrans専用5000便で輸送したコンテナは50万TEUにのぼる。専用便以外も含めると合計6200便の国際貨物便を運行し、輸送量は62万TEUを超えている。
Sinotransでは計50以上の路線を開設し、そのうち13路線が毎週の定期便として運行されている。
