日本海事センター・企画研究部はこのほど、「アジア(日本含む)〜米国間のコンテナ荷動き」の2021年11月往航、9月復航の速報値を発表した。
11月の往航は前年同月比3.3%増の185.8万TEUで4ヵ月ぶりのプラスとなった。11月単月として過去最高の荷動きを記録した。
アジア側の積み地は、新型コロナの影響でベトナム積みが前年同月比28.2%減と大幅に減少したものの、中国が7.1%増、南アジアのインドが17.8%増となり、アジア全体ではプラスとなった。日本積みは14.1%減の2桁マイナスとなっている。
一方、9月の復航は19.8%減の43.7万TEUで4ヵ月連続のマイナス。日本揚げは4.5%増だった。
