CMA CGMは3月28日、サウジアラビア港湾局(MAWANI)と、Jeddah Islamic港に大規模なロジスティクス施設を開発することで合意したと発表した。
CMA CGMは同港内の13万m2の土地に専用のコンテナデポと倉庫を立ち上げる。同社にとって中東地域初のロジスティクス拠点を新設するもので、開発は20年以上にわたり投資額は1.3億ドルにのぼる。
同グループの内陸輸送会社CMA CGM Inland Service(CCIS)と、CEVA Logisticsと協業して地域内においてエンドツーエンドのロジスティクス・サービスを提供する。
Jeddah Islamic港は4ターミナル・65バースを備え、年間1億3000万トンの貨物容量を持つサウジアラビア最大の港。CMA CGMは同施設を三大陸のハブとして機能させるとしている。