上海錦江航運(SJJ、日本総代理店:錦江シッピングジャパン)は4月14日、上海港におけるD/Oレスサービスを開始すると発表した。
中国国内では、新型コロナウイルスの感染拡大と、これを受けた行政措置により、上海港でコンテナが滞留。貨物の引き渡し手続きに支障をきたす事例が発生している。
SJJはこの対策の一環として、SIPGブロックチェーン(分散型台帳)電子D/O交換プラットフォームを利用してD/O交換を行い、サービス品質の向上を図る。
サービス利用には、日本から上海に送るマニフェストにコンサイニー(荷受人)のUSCI(統一社会信用番号)コードが必要となる。