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山九が大阪に危険物倉庫8棟を建設へ、23年4月開設で温度管理品にも対応
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山九が大阪に危険物倉庫8棟を建設へ、23年4月開設で温度管理品にも対応

 山九はこのほど、大阪市高石市に危険物倉庫8棟を開設すると発表した。23年4月に稼働予定。

 新設の山九関西ケミカルセンター(仮称)は、消防法危険物の第1類/2類/4類/5類/毒劇物と多様な貨物に対応し、4棟は2〜25℃温度帯および定温機能を備え、温度管理品にも対応する。化学品メーカーの倉庫需要に応えるとともに、医薬品や電子部品材料、リチウムイオン電池などをターゲットとする。

 また、「大阪港および関西空港までそれぞれ高速で約20分と良好なアクセスを生かした輸出入貨物のストックポイントとしての活用も顧客に提案していく」としている。同社は現在、鹿島/千葉/四日市/周南/北九州/大分の6ヵ所で自社施設(総延床面積約1万2000m2)を運営しており、今年度は姫路と北九州に新たな危険物倉庫を開設予定としている。

 既存施設がフル稼働状態のなかで、中長期的に危険物の保管需要が高まるとして大阪への新設を決定したもの。

■山九関西ケミカルセンター(仮称)
 住所:〒592-0001大阪府高石市高砂2丁目1番地
 敷地面積:2万7248m2
 倉庫面積:約1000m2/棟×8

Last Updated : 2022/05/20