TOPページ
MaerskがNZに温度管理の新施設
 (5/20) CMAがAFR-KLMとの戦略的提携で航空貨物事業を強化、株式9%取得も
 (5/20) 米西岸労使交渉:「自動化」では対立も、PMA/ILWUとも荷役継続を表明

MaerskがNZに温度管理の新施設

 Maerskは5月17日、ニュージーランド(NZ)Auckland南部のWaikato地区にコールドチェーン施設(画像は完成イメージ)を新設すると発表した。23年後半に操業予定。

 新施設はAuckland〜Hamilton間の道路網に簡単にアクセスできる立地にあり、Auckland港とTauranga港の両港が利用できる。

 4万5000m2の施設内には完成時に2万1000パレット以上の保管が可能で、マイナス25〜15℃の温度範囲に変換可能な1万6000m2の温度制御スペースを設ける。

 Maerskは「新倉庫は乳製品や肉・魚介類、果物の輸出を含めたNZの一次産業の発展に寄与していく。施設をデポおよびインターモーダルソリューションと統合することで、保管/フルフィルメント/流通、内陸輸送を提供できる。同国北島における国内・国際輸送の双方でエンドツーエンドのコールドチェーンを提供する」としている。

Last Updated : 2022/05/20