CMA CGMは6月3日、メタノールを燃料として使用できる二元燃料エンジンを採用した1万5000TEU型コンテナ船6隻を発注したと発表した。
2050年までのカーボンニュートラル目標達成へ向け、メタノール燃料対応船を発注したもの。6隻は2025年末までにデリバリーされる予定。
同社はこのほか、LNG(液化天然ガス)燃料を使用できる二元燃料のコンテナ船6隻も発注し、現在の発注残は69隻とした。
CMAはバイオメタンおよび合成メタン由来のバイオLNGにも対応できるLNG二元燃料コンテナ船の拡大を推進しており、現在29隻が就航、2026年までに77隻となる予定。