TOPページ
広島港/福山港が集貨促進のインセンティブ制度
 (7/1) KLLの中国現法が大連支店を移転
 (6/24) MSCが中韓〜米東岸南部航路で新Sv.、西岸/東岸の2ループで寄港地追加も

広島港/福山港が集貨促進のインセンティブ制度

 広島県は、広島港と福山港で、国際コンテナ貨物の集貨促進を目的とした今年度のインセンティブ制度の活用企業を募集している。制度内容は以下のとおり。

(1)荷主企業及びフォワーダーを対象とする補助制度を継続。荷主企業については、2022年度中、新規または他港からの利用転換により新たに広島港・福山港を利用して輸出入されたコンテナ貨物(10TEU以上)に対する5000円/TEUの補助金を交付する。また、東南アジア貨物についてはさらに5000円/TEUの補助金を追加交付する。1事業者当たりの上限額は、広島港は100万円、福山港は500万円となる。
 また,広島港または福山港を利用する荷主(10TEU以上)を開拓したフォワーダーに対して,1TEU当たり2500円の補助金を交付する。1事業者当たりの上限額は、広島港は20万円、福山港は100万円。募集は10月31日まで。

(2)トライアル輸送に対する支援制度については,福山港を利用した新たな物流ルートの構築・効果検証を行うトライアル輸送に係る、海上運賃や国内輸送費用/荷役費用/通関費用などの経費に対して,1事業者当たり最大100万円を支援する取組を継続する。募集期限は9月30日まで。

Last Updated : 2022/07/01