国際自動車流通協議会(iATA)の発表によると、22年5月の日本の中古車輸出は11万538台で、前年同月比1.3%の微増となった。
仕向地別では、前月2位のUAEが1位となり34%増と大幅なプラスを記録、5位のケニアも23%増と好調であった。一方、2位のロシア、3位のニュージーランド(NZ)、4位のチリ向けがそれぞれ2桁マイナスとなったが、全体の荷動きはプラスを維持した。
ウクライナ侵攻による経済制裁の影響が懸念されるロシア向けは、銀行決済の滞りや海上輸送の減便などにより今後も荷動き減少が見込まれている。