センコーグループホールディングス(センコーGHD)は6月30日、石川県白山市で「センコー金沢第2PDセンター」の起工式を6月11日に行ったと発表した。同センターは2023年6月の竣工を予定しており、センコーGHDが建設、傘下のセンコーが施設を賃借し運営する。画像は完成予想図。
新センターは、北陸自動車道の主要ICから至近であるほか、金沢市内まで約30分の立地にある。また、北陸エリア全域への供給拠点としても利便性が高いとしている。
センコーGHDは、「北陸地区には大型施設が数少ない状況である一方、eコマースの拡大や大手ドラッグストアをはじめとした全国チェーンの量販店の進出など、小規模倉庫では対応できない規模の物流需要が想定される」とした上で、「センコーは従来、量販小売店向け物流の強化を推進してきており、 今回、北陸でも地区最大級の拠点を開設することで需要に対応し、事業拡大を図る」としている。
■センコー金沢第2PDセンター
所在地:〒924-0032 石川県白山市村井町2640
敷地面積:1万8032m2/延床面積:3万4654m2
構造:鉄骨造、地上4階建て
主要設備:貨物用エレベーター/ケースソーター/垂直搬送機/クライミングレベラー/
移動ラック/太陽光パネル/EV充電設備(乗用車用)
