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CMAとENGIEがバイオメタンの製造プロジェクトに共同出資
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CMAとENGIEがバイオメタンの製造プロジェクトに共同出資

 CMA CGMと再生可能エネルギー事業者ENGIEは7月1日、第二世代バイオメタンを製造するSalamander Projectへ共同出資すると発表した。

 同プロジェクトは2026年から年間1万1000トンのバイオメタンを生産する予定で、投資総額は1億5000万ユーロ。2028年までに世界で年間最大20万トンの再生可能ガスを生産する計画としている。

 両社は昨年11月に戦略的パートナーシップを結んでおり、同プロジェクトへの出資はその提携に基づく最初の具体的な取り組みとなる。

 生産したガスは、CMAの運航船およびその他海運業界向けの燃料として供給される。

 CMAは2050年までのカーボンニュートラル目標達成に向け、バイオメタンおよび合成メタン由来のバイオLNGにも対応できるLNG二元燃料コンテナ船の拡大を推進していて、現在30隻が就航、2026年までに77隻となる予定。

Last Updated : 2022/07/08