DHL Global Forwarding(DHL GF)とHapag-Lloyd(HL)は7月7日、高度バイオ燃料の使用に関する契約を締結したと発表した。
両社で協業し、バイオ燃料の使用拡大に取り組むとともに、持続可能な輸送ソリューションの拡張性や、持続可能燃料の妥当性を実証していく。
その第1弾としてHLはDHL GFの貨物1万8000TEUをバイオ燃料を使用して輸送する。これによりCO2排出量1万4000トン(well to wakeベース)の削減につながるという。
使用するバイオ燃料は、使用済み油や食用油、その他廃棄物など原料に脂肪酸メチルエステル(FAME)を製造し、低硫黄燃料とブレンドして使用し、GHG(温室効果ガス)の排出量を従来燃料に比べ80%以上削減できる。