OOCLは7月19日、サプライチェーンの効率化/環境負荷低減を図り、電子B/L(eBL)を導入すると発表した。
OOCLが導入するeBLシステムは、デジタルソリューション・プロバイダーのIQAX Limitedが提供するもので、ブロックチェーン(BC)基盤の貿易・物流プラットフォームGSBN(Global Shipping Business Network)上に構築されている。
GSBNプラットフォームを活用することで、データのセキュリティ・正確性・信頼性を担保したまま、複数の関係者がネットワーク上のデータを照会できる。
具体的には、オンラインでのB/L発行だけでなく、荷主/フォワーダー/銀行などの関係者それぞれがeBLを管理し、権利譲渡や配送のための引き渡し、状況更新や履歴確認を実行することが可能となるもの。