日本海事センター・企画研究部がこのほど発表した財務省貿易統計に基づく「日本〜中国間の2022年5月のコンテナ荷動き」によると、日本発の往航が前年同月比8.4%減の68.0万トンで3ヵ月連続でマイナスとなった。金額ベースでは4.4%増の7642億円で4ヵ月連続プラスとなっている。
品目別では、トップの「プラスチック及びその製品」が8.1%減、3位の機械類が15.6%減、4位の鉄鋼が29.3%減と大幅に減少した。このほかにもマイナスとなった品目が多く、上位15品目のうち12品目が前年同月比マイナスとなっている。
一方、中国発の復航は、6.3%増の188.2万トンで4ヵ月ぶりのプラス。金額ベースでは28.9%増の1兆4157億円で2ヵ月ぶりのプラスとなった。
