混載大手のセイノーロジックスは7月27日、『アメリカ向け混載輸送サービス —西海岸混雑をふまえた「物流BCP」を考える—』と題したオンラインセミナーを開催した。
同社の今井啓裕・執行役員(混載輸送部部長)が登壇し、現在、混乱が生じているアメリカ向け輸送に新たな選択肢を提案すべく、同社の提供するアメリカ向け代替輸送サービスと、一般輸送サービスの違いなどを紹介した。
貸し切りチャーター便を利用したChicago向けエクスプレスサービスのLE66や、パナマ経由New York向け、Rotterdam経由New York向け混載を軸に、現在のアメリカでの輸送状況など、現地駐在員の生の声を交えながら説明した。
また8月3日には、『小ロットの食品を海外へ輸出するには? 冷凍・冷蔵コンテナ(リーファー・コンテナ)を利用した輸出混載サービスのご紹介』と題したオンラインセミナーも開催した。
前出の今井啓裕・執行役員および牧野弘・混載輸送部食品担当課長が、関東/関西/博多発で提供しているリーファー・コンテナによるマイナス20℃の冷凍混載「ばりひえ混載」、定温7℃の冷蔵混載「ひんやり混載」について、商品の背景を含め詳細を説明した。
両サービスは、保冷輸送が必要な小口貨物を、物量に応じた料金で、品質保持をした状態で輸送するというもの。
セイノーロジックスは今後も、顧客の需要に合わせたオンラインセミナーを開催していく予定としている。