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KWEの22年4月〜6月決算は増収増益
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KWEの22年4月〜6月決算は増収増益

 近鉄エクスプレス(KWE)は8月9日、2023年3月期第1四半期(22年4〜6月)の連結決算を発表した。

 営業収入が3020億3000万円(前年同期比52.2%増)、営業利益が163億5800万円(同38.1%増)、経常利益が219億2600万円(同78.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益が140億5300万円(同89.6%増)で、大幅な増収増益を達成した。

 同社グループ全体での取り扱い物量は、航空輸出量:17.6万トン(前年同期比1.8%減)/航空輸入件数:31.9万件(同3.8%減)/海上輸出量:17.7万TEU(同0.4%減)/海上輸入件数:7万件(同0.3%減)。

 KWEは、「海上輸送では、前年度から引き続くコロナ回復傾向を受けて輸送需要が堅調に推移したものの、航空輸送では中国の都市封鎖やロシア・ウクライナ紛争が影響してやや減少した。しかし、海上/航空とも運賃の高止まり状態によって、営業収入は増加した」としている。

 また、地域(セグメント)別および子会社APLLの業績は下表の通り。

 なお、2023年3月期通期の連結業績予想については、営業収入:9445億円/営業利益:505億円/経常利益:490億円/親会社株主に帰属する当期純利益:320億円としている。

Last Updated : 2022/08/12