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Wan Haiが3000TEU型3隻の命名式、2000TEU型シリーズの最終船も受領
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Wan Haiが3000TEU型3隻の命名式、2000TEU型シリーズの最終船も受領

 Wan Hai Lines(WH)は8月5日、3013TEU積みの新造船3隻(Wan Hai 351/Wan Hai 352/Wan Hai 353)の命名式を同時開催した。

 命名式は新型コロナウイルス感染防止の観点から、リモート方式で行われた。 今回命名された3隻は、ジャパンマリンユナイテッドが建造したもの。

 新造船はバラスト水処理システム、代替海事電力などを採用し、最新の環境規制に対応する。また「スマートシップ」の認証も取得し、効率的な運航とサービス品質の向上を図る。

 1隻目のWan Hai 351 は 8月末に引き渡され、アジア〜北米航路に投入される。

 また、WHは命名式とあわせて津市の児童養護施設なないろ、聖マッテヤ子供の家、名古屋市の児童養護施設慈友学園へのチャリティー寄付イベントも開催した。

 このほかWHは、7月末にも2038TEU積みの新造船Wan Hai 296を受領している。同船は、中国船舶工業貿易公司(CSTC)と広州文沖船廠(GWS)に発注した2038TEU積み12隻シリーズの最終船で、全長175m、全幅28.6m、載貨重量2万3802トン、喫水10.5m、最大巡航速度20.66ノット。

 Wan Hai 296はGWSで7月28日にデリバリーされた後、韓国〜ベトナム航路に投入される。

Last Updated : 2022/08/12