DHL Supply Chain(DHL SC)は8月17日、ドイツ中西部にあるFlorstadtのヘルスケア産業向け物流施設を増床したと発表した。
新施設は、DHLが大手製薬会社向けに2015年から運営している施設および、18年1月から運営している医療・ヘルスケア分野のマルチユーザー施設に次ぐ第3の施設としてオープンしたもので、第1/第2施設から徒歩圏内に位置している。
第3施設は約3万2000m2の大規模拠点で、冷凍/冷蔵/常温の3温度帯の温度管理設備や、危険物専用エリアも備えているほか、顧客の要請があればクリーンルームの設置も可能。また、ヘルスケア関連品に関する主要な品質認証(GDP/GMP/ISO13485など)も取得している。
提供されるサービスは、保管・配送/輸送手配/梱包/ラベル貼付/キッティングや、臨床試験代行など。