徳翔海運(T.S. Lines)の1900TEU型新造コンテナ船TS Tianjinが竣工し、8月22日に命名セレモニーが行われた。
同船は1900TEU型新造5隻シリーズの3隻目で、中国船舶工業集団(CSSC)グループの中船黄埔文沖船舶で建造された。全長172m、全幅27.5m、喫水14.6m、載貨重量2万4000トンで、スクラバー(排ガス洗浄装置)を搭載する。
T.S. Linesは現在52隻のコンテナ船を運航し、そのうちの29隻が自社船。ことし第4四半期に2隻、2023年に15隻、2024年に6隻の新造船を受領予定で、自社船だけで52隻とする計画としている。