Kuehne+Nagel(K+N)はこのほど、荷台上部に太陽光発電パネルを設置したトラック(写真)の運行をオランダで開始したと発表した。
太陽光パネルは太陽電池パネルのメーカーIM Efficiencyが開発したもので、発電した電力は、電話やコンピューターなどの電化製品の充電に利用できるほか、キャビン内の空調や荷物の積み降ろしに必要なテールリフトなどにも供給できるとしている。
また、ドライバーは車両に供給された電力量や、アクティビティごとの消費量を確認できる。
これにより、車両1台あたり、年間で燃料消費量を最大1200リットル、CO2排出量3.8トンをそれぞれ削減することで、トラック全体の燃料消費量で最大6%の削減につながるとしている。
