SBSホールディングスの子会社であるSBSゼンツウはこのほど、千葉県市川市に“市川コールドセンター(仮称)”を22年10月に開設すると発表した。同社は関東を中心に食品の物流を展開している。
新センターは、延床面積8631.4m2(冷蔵:1752.06m2/冷凍:6244.62m2/その他:634.71m2)の4階層で、庫内には垂直搬送機2基、貨物用EV1基を設置している。また、環境配慮のため、全館LED照明を採用、屋上には太陽光パネルを設置することで、庫内電力の一部を補っている。さらに、2030年のフロン規制を見据え、自然冷媒の冷凍機を使用している。
SBSゼンツウでは、「急速に高まっている食品の宅配需要に応えるため、冷凍冷蔵に特化したセンターを、物流インフラとして利便性の高い市川市に開設する」としている。