西日本鉄道・国際物流事業本部(にしてつ)は、福岡ロジスティクスセンター(写真)をこのほど開設し、9月1日から営業を開始した。
新拠点は同社の九州における物流事業のフラッグシップとして、自動車産業や半導体および関連産業といった各製造業のサプライチェーン最適化に貢献するとしている。
同施設は敷地面積が5575m2、延床面積が1万1558m2(倉庫:9501m2)。福岡空港の貨物地区から1km圏内、福岡都市高速環状線・半道橋ICから500mと至近で、博多港からも7km圏内と海上・航空・陸上の各輸送モードの物流ニーズに対応できる体制を整えている。
施設内は温度調整機能を備えた冷蔵倉庫を備え、生鮮食品や生花などの保管が可能で、NNRは「西鉄運輸と協働して保冷保管・保冷輸送のコールドチェーンを構築することで、西鉄グループとして九州の農水産物、酒類などの輸出拡大を進めていく」としている。
■福岡ロジスティクスセンター
所在地:〒812-0892福岡市博多区東那珂2-1-51
