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Maerskが伯Sao Pauloに新拠点、同国7ヵ所目となる1.9万m2の倉庫
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Maerskが伯Sao Pauloに新拠点、同国7ヵ所目となる1.9万m2の倉庫

 Maerskは9月6日、ブラジル・サンパウロ州Cajamarに新倉庫を開設したと発表した。同社のブラジル施設として7拠点目となる。

 新施設は倉庫面積が1万9400m2、最大2万1000枚のパレット保管が可能で、22台分トラックドックを備えている。ブラジル南東部地域の経済の中心地に近く、主要空港から50km、Santos港から120km、Sao Pauloから30kmに位置しており、主要高速道路へもアクセスしやすい。

 同倉庫では主に消費財や小売関連、テクノロジー、アパレル、ライフスタイル関連を取り扱う予定で、商品の受注、保管、在庫管理、ピッキング、梱包、積み込みなどの付加価値サービスを含むサプライチェーン管理を一括で行うコントラクト・ロジスティクス拠点として活用していく。

 MaerskのSoren Skou・CEOは、「ブラジル新拠点開設は、コンテナ物流のインテグレーターになるための当社の重要なステップのひとつであり、倉庫とコントラクト・ロジスティクス事業を構築するための南米東海岸への投資の一環だ」とコメントする。

 同社は今年末までに中南米地域における倉庫拠点を35万m2に増強する計画で、今後数年間で陸上輸送ネットワークのさらなる強化を図るとしている。写真は倉庫のリボンカット(左端がSkou・CEO)。

Last Updated : 2022/09/16