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センコーが北海道苫小牧市に新施設、海上輸送を強化へ
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センコーが北海道苫小牧市に新施設、海上輸送を強化へ

 センコーは9月16日、同社および傘下の北海道センコーが北海道苫小牧市に「苫小牧車両センター」を開設したと発表した。

 センコーは、「苫小牧港には本州から19航路が発着し、2020年の国内取扱貨物量は全国1位。30年には貨物列車の運行数減少が見込まれており、以後は海上輸送の需要の拡大が予想される」と説明し、その上で、新センターを「苫小牧港/苫小牧東IC/新千歳空港までのアクセスも良い立地」に開設したとしている。

 センコーは現在、長距離幹線輸送サービスの“物流バス”構想を推進しており、新センターは北海道と本州をつなぐハブ拠点としての役割を担う。

 さらに拠点の拡充によって、北海道内におけるドレー事業の推進や本州向けの貨物獲得を図ることで、海上コンテナ事業の拡大も目指していく計画。

■苫小牧車両センター
 所在地:〒053-0056 北海道苫小牧市あけぼの町 5-9-985
 構造:鉄骨造、平屋建て
 倉庫面積:4500m2

Last Updated : 2022/09/22