TOPページ
アジア→米国の荷動きは12.9%増、199万TEUで8月単月で過去最高に
 (9/30) Shippioが通関業の協和海運を買収
 (9/30) アジア→欧州の22年7月荷動き、1.4%減で6ヵ月連続のマイナス

アジア→米国の荷動きは12.9%増、199万TEUで8月単月で過去最高に

 日本海事センター・企画研究部はこのほど、「アジア(日本含む)〜米国間のコンテナ荷動き」の2022年8月往航と6月復航の速報値を発表した。

 8月の往航は前年同月比12.9%増の199.0万TEUで、8ヵ月連続で前年比プラスとなり、8月単月で過去最高の荷動きを記録した。

 アジア側の積み地は、香港積みとパキスタン積み以外がすべて前年同月比プラスとなり、とくにトップの中国(13.6%増)を筆頭に、タイ(41.7%増)、台湾(12.3%増)、日本(20.7%増)などが2桁増と大幅に伸びた。
このほか、2位のベトナム(6.0%増)、3位の韓国(0.9%増)、4位のインド(8.8%増)もプラスとなっている。品目別では上位10品目のうち、1位の家具・寝具が7.5%減となったものの、そのほかの9品目がプラスであった。

 一方、6月の復航は2.4%減の47万TEUで13ヵ月連続のマイナス。アジア側の主要な揚げ地は、台湾(13.5%増)とインド(21.8%増)が2桁増を記録したが、トップの中国(15.1%減)や2位の日本(2.9%減)がマイナスとなり、全体の荷動き減少に影響した。

Last Updated : 2022/09/30