国際自動車流通協議会(iATA)によると、22年8月の日本の中古車輸出は9万4699台で、前年同月比9.1%減と2ヵ月連続で前年を下回った。
仕向地別では、トップのロシア向けが2万台の大台に乗り、前年同月比46%増と大幅に増加した。iATAによると、ロシア国内ではウクライナ軍事侵攻による西側諸国からの経済制裁に伴い、日本車や欧米車の大部分が供給されていないため輸入中古車に需要がシフトしており、とくに高価格帯の輸入車が増加傾向にあるという。
22年1〜8月までの累計荷動きは78万8652台で、前年同期比3.3%減となっている。
