Nippon Expressホールディングス(NXHD)は10月3日、グループの日本通運が三重県四日市市に設立したNX四日市垂坂物流センター(写真)の営業を9月28日から開始したと発表した。
四日市市を含む三重県北勢地域は、半導体・自動車をはじめとした多様な産業が集積しており、国際拠点港湾(四日市港・名古屋港)と高速道路網によって生産活動が活発なエリアとなっている。
NX四日市垂坂物流センターは、大手半導体メーカーの工場に隣接し、東名阪自動車道への交通アクセスが良いほか、災害時の液状化・氾濫のリスクが低く、BCP拠点としても優れた立地にある。
また、半導体生産部材など高品質な保管環境が求められる商品に対して、フロア・区画毎に空調とセキュリティ機器が標準装備となっているほか、非常用電源も設備されており、24時間365日の稼働体制を整えている。
日本通運では重要産業と位置付ける半導体関連の拠点整備を進めるとともに、半導体関連事業の強化を図っていく。
■NX四日市垂坂物流センターA棟
所在地:〒510-8037 三重県四日市市垂坂町
字山上谷1340-8
延床面積:3万4541m2
主要設備:ドックレベラー、空調(30℃以下)、非常用電源設備(24時間)など
