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日本通運の上海現法が精密機器の輸送サービスを強化
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日本通運の上海現法が精密機器の輸送サービスを強化

 Nippon Expressホールディングス(NXHD)は、傘下の上海通運国際物流有限公司が半導体製造装置などの精密機器の輸送に適した温調機能つきコンテナを新たに6基導入し、10月15日からサービスを開始したとこのほど発表した。

 半導体およびその製造に利用する装置や精密機器は近年、大型化が進んでおり、輸送時には厳格な温度・湿度管理が求められる。

 上海通運は今回、コンテナ内を温度:21℃〜25℃/湿度:60%以下の環境に保つ温湿度制御装置を搭載した幅広・背高コンテナを新たに6基導入し、半導体製造装置や精密機器を輸送する新たな国際海上輸送サービスを開始したもの。

 このサービスは当面、中国〜韓国〜日本間を発着するRoRo船を利用して提供し、今後コンテナの追加導入やルートの拡大なども検討中としている。

Last Updated : 2022/10/21