日本海事センター・企画研究部はこのほど、「アジア(日本含む)〜米国間のコンテナ荷動き」の2022年9月往航と7月復航の速報値を発表した。
9月の往航は前年同月比1.8%増の174.1万TEUで、22年単月の荷動き量としては最少だったものの、9ヵ月連続で前年同月を上回った。
アジア側の積み地は、中国積みが前年同月比8.2%減の96.9万TEUで、21年6月(95.6万TEU)以来の100万TEU割れとなったが、ベトナム(27.6%増)、インド(19.5%増)、韓国(23.5%増)などが大幅に増加した。日本も10.3%のプラスとなっている。
一方、7月の復航は2.5%減の44.2万TEUで14ヵ月連続でマイナス水準にとどまった。
